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Schick氏は、自宅に機械を買い込み、取りつかれたように失敗を繰り返しながらもキュー作りを始めた。彼が愛用していたキューがGeorge Balabushka(バラブシュカ)だったこともあり、George Balabushkaキューが、彼のキュー作りについて必要なインスピレーションをかき立てるには大変役立ったと、Schick氏は今でも若者のような情熱をもって話している。
彼は職人として満足のいくキューだけを世に出すことを旨(むね)としているので、仕事を無理に急がせる客はお断わりしているという。金、銀、黒檀などの高価な素材を好んで使い、シンプルながら高尚で独特なデザイン嗜好と、時間をかけた丹念な職人の責任を感じさせる手仕事には、最高級品としての定評がある。 (「キュー選びのマル秘情報」より抜粋) 「キュー選びのマル秘情報」 は、30年以上に渡り、 当社及び著作者が書き続けてきたキューに関する知識書です。「キュー選びのマル秘情報」 の著作権は、当社及び著作者にあります。 当サイトに掲載されている文章、画像、その他一切の資料は、アルファインターナショナル株式会社に著作権があります。無断転用、無断使用、その他、著作権を侵害する一切の行為はこれを禁じます。 Copyright |