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Reyes(エドウィン・レイズ)氏の製作するキューには全て一本一本、Edwin Reyes氏の手書き(自筆)のサインとそのキュー固有のシリアルナンバーがEdwin
Reyes氏自身の手により書き込まれています。 このサインとシリアルナンバーにより、いつ製作されたどのようなデザインのEdwin Reyesキューが、いつ、誰に販売されたかなどの詳細な履歴がEdwin Reyes氏、及び、その独占販売代理店により、管理、把握、証明され、信頼の証(あかし)となります。 Edwin ReyesキューにはERプレミアムシャフト(カーボンファイバーインサートシャフト)のダブルシャフトが標準装備されいます。 |
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ハンドメイドとハイテクの融合
カスタムキュー職人であるEdwin Reyes(エドウィン・レイズ)氏は、ER240シャフト、ER24シャフト、ERプレミアムシャフト、ジョイント部分の構造、ハンドル部分の構造など、これまでのメーカーにはなかった新たなハイテク構造を考案し、それをハイテク機械に頼らずにハンドメイドで製作している。これまで、ハイテク構造のものはハイテク機械でなければ製作できないと思われてきた。しかし、Edwin Reyes氏は、その常識を覆し、精度の高いハイテク構造のものハンドメイドで製作している。 アメリカのキュー職人の工房には通常、最低でもパンタグラフ・マシーンやコンピューター制御のCNC切削機械などを含む7〜8台の機械があるが、Edwin Reyes氏の工房にあるのは旋盤、ボール盤、帯ノコ、サンダーと特殊な手ノミ50本位である。但し、シンプルな道具を自在に使いこなすための特別に工夫された治具は数多く存在する。 「本当の手作りの良さを知っているので、昔ながらのハンドメイドの方法でキュー作りの基本に忠実に手間をかけてキューを作っている」という彼は、完全手加工で複雑精密で優美なインレイのキューを作っている。以前の年間生産本数はハギなしキューを含めても35本弱程度だったが、ここ数年、凝った特注キューの製作を優先しており、そのため、年間生産本数は15本程度とカスタムキューメーカーの中でも極端な少量生産で、プレミアムブランドとなっている。 彼のキュー作りで他の手作りキューメーカーと違う点は、企業秘密となる事項を含め数多くあるが、特筆すべき一例を挙げれば、ジョイント部分とグリップの被服の下の「目に見えない部分」の構造で、14ピースの木片を水平・垂直方向に組合せ貼り合わせて製作している。これは経年変化によるバットの曲がりを防止すると同時に、キュー先からの微妙な感覚を忠実にグリップに伝えるためのもので、Edwin
Reyes氏の独壇場といえる。 Edwin Reyes氏はフィリピンの一流大学ラサールを卒業し、その後、美術学校で学んだ確かな基本技術に裏打ちされた、天性の優れた芸術家であり、なおかつ、最高のクラフトマンとしての感性を持ちながら、常に進歩と改善を模索する努力家である。黒水牛の角などに3Dの彫刻を施した作品や彼自身が自ら描いたスクリムシャウ(浅彫刻)を施した最近の作品には、常に彼の新しい境地を開拓しようとする意欲が溢れている。スクリムシャウについても、アウトソーシング(外注)をせずに自ら精緻で芸術性の高いスクリムシャウを描けるキューメーカーは、世界広といえども彼以外には存在しない。また、彼の作るキューのシャフトにはカーボンファイバーが埋め込まれてあり、強力な弾性が得られる構造となっている。 更に、究極のシャフトと評価の高い「ER240シャフト(ER240SPS)」(240枚のメープル板材を貼り合わせ先端部分にカーボンファイバーを埋め込んだシャフト)をも開発し、「スティッフでパワフルな打球感ながら、微妙な感覚をプレーヤーに伝えるシャフト」として抜群の反発力とフィーリングを出している。このタイプのシャフトは、アメリカなどの数多くのキューメーカーが「類似品」の試作を試みたが、未だに成功していないという「クラフトマンの極致」を自負するEdwin Reyes氏の自信作である。サンプリングを始めた当社初からアメリカでも絶大な高評を得ている。 Edwin Reyes氏のキューやシャフトは世界で活躍する多くの有名フィリピンプロプレイヤーに愛用されており、また、多くのプロプレイヤーから製作の打診があるという。シャフトのテーパーも顧客の希望により、多くのフィリピンプロプレイヤーが使っている「フィリピンプロテーパー」での特注製作も可能である。 Edwin Reyes氏のキュー作りは完全受注制で同じデザインは二度と作らないという徹底したポリシーの基に行われている。また、顧客の要望に応じたOne of a kind(一本物)の特注品のキュー作りも可能である。Edwin Reyes氏のキューはプレイ性能の高さ、その素材の希少性、抜群のデザインセンス、最高のクラフトマンシップなどで常に羨望の的となっている。 これまでEdwin Reyes氏はフィリピンで下加工をした後にアメリカの工房でキューを仕上げるという工程を踏んできた。これは、フィリピンの高温多湿の気候がキューの製作には不向きなためであった。しかし、最近、かねてからの念願であった温度と湿度を自在に自動コントロールできる設備を導入し、全ての工程をフィリピンで仕上げることも可能となった。現在では、日本の気候、アメリカのカリフォルニアの気候の2つのルーム・アムビエントを保持している。 また、最近、Edwin Reyes氏がフィリピンのスポーツ振興財団の理事に就任し、特に、フィリピンの若手プロプレイヤーや女子プロプレイヤーの育成に尽力し始め、また、フィリピン国内でのWPAの活動をサポートする役割を担い始めたという公的な理由、そして、不動産業、金融業を営む彼の両親が高齢になり、彼がフィリピンの親族の中で家長の立場にあるという私的な理由などから、徐々に活動の拠点をフィリピンに移行させている。 アメリカで苦労して手作りキュー職人の技術を身につけ、南カリフォルニアで工房を立ち上げた彼だが、今では他のアメリカのキューメーカーの技術をしのぐ、名実共に世界の最高峰のキュー職人の一人に成長した。Edwin Reyes氏の工房には、彼のキュー製作手法を参考にしたいという数多くのアメリカの手作りキューメーカーが視察に訪れ、また、彼の作品を一目見たいと願う数々のプロプレイヤーも訪れている。更には、各国のマスメディアからの取材依頼もあり、業界内では今後の彼の動向に注目が集まっている。 当社はEdwin Reyes氏との長年の信頼関係を基に、ビジネスパートナーの契約を提携しています。 (「キュー選びのマル秘情報」より抜粋) 「キュー選びのマル秘情報」 は、30年以上に渡り、 当社及び著作者が書き続けてきたキューに関する知識書です。「キュー選びのマル秘情報」 の著作権は、当社及び著作者にあります。 当サイトに掲載されている文章、画像、その他一切の資料は、アルファインターナショナル株式会社に著作権があります。無断転用、無断使用、その他、著作権を侵害する一切の行為はこれを禁じます。 Copyright |
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