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David
Jacoby(デービッド・ジャコビー)氏は長年、キューの修理を手がけた上でキュー作りを始めた人物である。彼は様々なタイプのキューの修理を手がけ、困難と思われるタイプの修理依頼も断ることなくチャレンジしてきた。その経験から、彼はキューの構造、性能には深く精通していった。彼がキュー作りを始めた初期の頃、Herbert
Eckes氏の工房を尋ね、キュー作りについて議論を交わした。また、Viking Cue Manufacturingから引き上げた機械を研究、使用して独自のキュー作りの方針を確立していった。彼はプレイヤーの使用感やプレイアビリティを第一義として、プレイ性能の高いキューを作ることを心がけている。彼の長年の経験の下に作られるキューは他のメーカーの追随を許さないオリジナリティー溢れる独特のデザインとインレイワークで評判を博し、スティフな打球感とプレイ性能の高さで多くのファンを魅了している。 現在では、CNC切削機械を用いたシリーズ品を多く生産しているが、David
Jacoby氏自身はキューの修理を手がけてきた豊富な経験もあり、ハンドメイドでもキューを製作できる職人である。 |